Discography
|
|
|
“Tribute to Buddy DeFranco 〜 Play George Gershuwin 〜”
2014年に亡くなったBuddy DeFrancoに捧ぐ。
|
|
|
“EIJI HANAOKA PLAYS BENNY GOODMAN 〜レイチェルズ･ドリーム〜”
久々のクラリネット、ヴァイブ+4リズムによる本格的なベニー･グッドマン･セクステット･スタイル。
|
|
|
“Happy Birthday 100 Years Benny Goodman”
“インターナショナル･スイング･オーケストラ”と題しカメリア･ホールで開催したコンサートの
ライヴ録音。
|
|
|
“The 100th birth anniversary G.K.＆B.G 生誕100周年記念”
2009年が生誕100年に当たるジーン･クルーパとベニー・グッドマンを中心に狙いを定めてみた。
|
|
|
“Glamorous Swing 魅惑のスイング”
今までのジャズ史的観点から外れ、耳馴染みの名曲をリラックスしたムードで楽しめるよう
企画構成してみた。
|
|
|
“Tribute To Artie Shaw アーティ・ショウに捧ぐ”
アーティ・ショウのコンボ “グラマシー･ファイヴ” の再現。
|
|
|
ベニー・グッドマンに代表されるクラリネット、ヴァイブの
典型的なスイング・コンボによるグッドマン・トリビュート。
※ご注文は花岡詠二までお電話或いはメールにてにてご連絡下さい。
TEL＆FAX: 03-3648-1237 E-Mail: swing@music.email.ne.jp
|
|
|
“Swing Is Here スイング・イズ・ヒア”
スイング時代における様々なバンド・スタイルを再現。
|
|
|
“Where or When 何時か何処かで”
ベニー・グッドマンのオリジナルトリオを範にベテラン・スイング・ピアニスト
秋満義孝そして名手ブルックス・テグラーを迎えてのトリビュート・アルバム。
|
|
|
“Hot Mallets プレイ ライオネル・ハンプトン”
スイングの権化、ライオネル・ハンプトンがビクターに残した数々のレコーディング・セッションの
名演を、出口辰治(vib)をフィーチュアリングして再現。
|
|
|
“Hot Jazz Special Vol.1 ホット・ジャズ・スペシャル（1）”
ブルックス・テグラーと花岡詠二グループのゴキゲンなホット・ジャズ・セッション!!
（ディキシーランド編）
|
|
|
“Hot Jazz Special Vol.2 ホット・ジャズ・スペシャル（2）”
ブルックス・テグラーと花岡詠二グループのゴキゲンなホット・ジャズ・セッション!!
（スイング編）
|
|
|
“Memories Of Benny Goodman”
クラリネット、ヴァイブ+4リズムという典型的なスイング・コンボの編成で
1939年頃のグッドマン・セクステットをイメージした構成になっている。
|
|
|
“Air Mail Special エア・メール・スペシャル”
花岡詠二プレイズ･ベニー･グッドマン･セクステット
|
|
|
“Mississipi Delta Blues”
日本を代表するカントリー･シンガー、ジミー時田を偲んで。
|
|
|
“At The Jazz Band Ball アト・ザ・ジャズ・バンド・ボール”
ビックスを中心にその頃のサッチモ、ベニー・グッドマン等のホットなサウンドを当時の雰囲気を
コンテンポラリーな感覚で再現してみた。
|
|
|
“The Light of Mountain Hut 山小舎の灯”
オランダのブレダ・ジャズ・フェスティヴァルで出会ったエーセス・オブ・シンコペーションと
花岡詠二、出口辰治、ブルックス・テグラーが参加してレコーディング。
|
|
|